なにわ男子の西畑大吾と福本莉子がW主演の『時給三〇〇円の死神』が、公開3日間で動員6万5,551人、興収9,410万3,740円を記録。全国304スクリーンでの公開となった本作は、3日間で1億円に迫るまずまずのスタートを切った。

初日の金曜日は動員2万3,417人、興収3,339万2,680円を記録。土曜日は動員2万2,239人、興収3,251万5,800円、日曜日は動員1万9,805人、興収2,819万5,260円となり、週末を通して安定した動員を見せた。300館を超える大規模公開作品として突出した初動ではないものの、3日間で興収1億円の大台目前まで到達。まずまずの滑り出しといえそうだ。
本作は、死神のアルバイトを通して「死」と向き合う人々と出会いながら成長していく主人公たちを描いた藤まるの同名小説を実写映画化した作品。西畑大吾と福本莉子がW主演を務め、20〜30代の女性を中心に観客を集めている。
公開後の口コミも比較的良好で、映画レビューサイトでは高評価が並ぶ。映像美への評価に加え、胸が苦しくなるような物語でありながら、鑑賞後には温かな気持ちになれるといった声も寄せられている。
