なにわ男子の西畑大吾と福本莉子が主演を務める『時給三〇〇円の死神』が公開初日を迎え、デイリーランキングでは初登場4位にランクインした。
初日の興行収入は推定3100万円。大きく抜けた数字ではないものの、まずまずの出足となっている。
本作は、藤まるが2017年に発表した同名ライトノベルを『美しい彼 eternal』の酒井麻衣監督がメガホンを取り、『366日』の福田果歩が脚本を手がけて実写映画化したヒューマンドラマ。不祥事を起こした父親の逮捕や両親の離婚など、不幸続きの人生に絶望していた大学生・佐倉真司が、同級生の花森雪希から“死神”のアルバイトに誘われたことで物語が動き出す。
時給300円という奇妙な“死神”のアルバイトを通じて、さまざまな死者の心残りや願いに向き合っていく物語。生と死、後悔、そして再生をテーマに、止まっていた主人公の人生が少しずつ動き始める姿を描く。
※「興行収入を見守りたい!」の販売台数をもとに、独自に計算した推定値
