記事を検索

『マッチング TRUE LOVE』公開3日間で興収1.39億円・動員9.7万人記録

リンクをコピーしました

土屋太鳳主演の映画『マッチング TRUE LOVE』が9月25日に全国340館で公開され、初日から3日間で観客動員9万7429人、興行収入1億3968万3740円を記録した。(興行通信調べ)

©2026「マッチングTL」製作委員会

2024年に公開され、興収9億6300万円を記録した前作『マッチング』に続くシリーズ第2作。前作のオープニング興収2億9554万4280円に対して約47%にとどまり、上映規模も前作の260館から一回り拡大された中では、やや厳しいスタートとなった。

内田英治監督の近作と比較しても、今回の出足はやや弱い。公開3日間の成績を比較すると、『マッチング』が動員20万3283人・興収2億9554万4280円、『ナイトフラワー』が動員11万9000人・興収1億6700万円、『スペシャズ』が動員17万2082人・興収2億4475万4620円。『TRUE LOVE』は興収ベースで『マッチング』対比約47%、『ナイトフラワー』対比約84%、『スペシャズ』対比約57%となり、直近作品の中でも控えめな初動となっている。

©2026「マッチングTL」製作委員会

本作は、マッチングアプリの裏側に潜む恐怖を描いた前作から物語・スケールともに拡大。マッチングアプリをきっかけに起きた連続殺人事件から2年後を舞台に、南の島で開催されるマッチングツアーに参加した人々が、「真実の愛」を証明できなければ殺されるデスゲームへ巻き込まれていく。前作から土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)が続投し、新キャストとしてクァク・ドンヨン、豊嶋花、倉悠貴らが参加。内田英治が引き続き原作・監督・脚本を務める。佐久間と内田監督のタッグは本作で4度目となる。

©2026「マッチングTL」製作委員会

客層は20〜30代女性を中心に女性比率が約8割。SNSでは前作以上の緊張感や終盤の展開を評価する感想も見られ、シリーズ続編を望むファンの声も少なくない。

全国340館という大規模な公開体制に対して初動は低調となったものの、作品への反応自体は熱量が高い。前作から大きく数字を落とす結果となっただけに、口コミやリピーター需要でここからどこまで巻き返せるかが焦点となる。シリーズをさらに続けてほしいという声も多く、今後の展開にも期待したいところだ。

関連記事

ベーダーの興行収入速報

映画の興行収入を中心に、 最新速報、映画ランキング、 映画ニュース、独自分析・コラムを 発信する映画情報サイトです。 Xでも最新の興行収入速報を 随時発信しています。

Xで最新情報を見る