8月7日〜9日の全国映画動員ランキングが発表された。新作3作品がTOP10入りを果たすなど、夏休み映画がひしめく激戦区となった今週末。そんな中、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が前週2位から首位へ返り咲いた。
週末ランキング(8/7〜8/9)
1位『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』
2位『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
3位『ミニオンズ&モンスターズ』
4位『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』
5位『トイ・ストーリー5』
6位『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』
7位『キングダム 魂の決戦』
8位『ブルーロック』
9位『モアナと伝説の海』
10位『Michael/マイケル
公開3週目の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は、週末3日間で動員114万7000人、興収16億9900万円を記録し首位へ返り咲き。8月8日から配布された第2弾入場者特典「ボンボンドロップシール」が大きく動員を押し上げ、夏休み興行で再び勢いを加速させている。
前週首位の『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は2位に後退したものの、週末3日間で動員36万3000人、興収6億2900万円を記録。累計では動員180万人、興収29億円を突破し、引き続き好調な推移を見せている。
3位には『ミニオンズ&モンスターズ』が初登場。公開3日間で動員30万9700人、興収4億2400万円を記録し、夏休みのファミリー層を中心に堅調なスタートを切った。
4位には『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』が初登場。2023年にヒットを記録した『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』に続く新作として、今後の口コミによる広がりにも期待がかかる。
8位には、高橋文哉主演で人気サッカー漫画を実写化した『ブルーロック』が初登場。強力な競合作品がひしめく夏興行での後発デビューとなったが、観客からは好評の声も多く、お盆シーズンでの巻き返しに注目が集まる。
既存作品も引き続き上位をキープ。5位の『トイ・ストーリー5』は累計動員755万人、興収105億円を突破し、100億円の大台を超えてなお好調を維持。7位の『キングダム 魂の決戦』も累計動員318万人、興収49億円に達し、シリーズ5作連続となる興収50億円突破を目前に捉えている。
興行通信調べ
