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『映画クレヨンしんちゃん』最新作が興収22.6億円突破 シリーズ最速ペースで歴代5位に

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『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』が、公開24日間で累計動員183万2487人、興行収入22億6367万6650円を記録した。

同じ公開24日間で比較すると、昨年公開された『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』は興収20億93万6400円を記録しており、本作は興収対比113.1%で推移。

さらに、シリーズ歴代最高興収を記録した『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日』の同時点21億4687万8000円に対しても興収対比105.4%と上回っており、シリーズ最速ペースで興収を積み上げている。

累計興収では、1993年公開のシリーズ第1作『映画クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』を突破し、シリーズ歴代5位に浮上。今年は特にお盆期間の動員が強く、夏休みシーズンを追い風に大きく数字を伸ばした。

すでに興収22.6億円を突破する大ヒットとなっており、シリーズ歴代最高興収を記録した『オラたちの恐竜日』の最終26.9億円超えも射程圏内。シリーズ史上最高のヒット作誕生となるか、今後の推移に注目だ。

本作は、テレビアニメ『クレヨンしんちゃん』の劇場版第33作。ある夏の日、日本各地で怪奇現象が相次ぐなか、秋田県にあるひろしの実家へ帰省することになった野原一家。そこでしんのすけたちは「おばけーしょん村」のチラシをきっかけに、人間が立ち入ることを禁じられた「妖怪の国」へと迷い込んでしまう。

テレビアニメ版の演出を2022年から手がける渡辺正樹が映画シリーズ初監督を務め、中村能子が脚本を担当。妖怪の国でしんのすけたちを導く九尾の狐の妖怪「やこ」役を伊藤沙莉が務めるほか、お笑いコンビ「マユリカ」の阪本、中谷がゲスト声優として出演している。

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