公開から7週目を迎えた『トイ・ストーリー5』は、週末3日間で動員17万3,000人、興行収入2億4,000万円を記録。週末動員ランキングでは、先週に引き続き『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』を抑えて2位をキープした。累計成績は動員874万人、興行収入121.8億円を突破している。(興行通信調べ)

夏休み終盤を迎えても安定した集客を維持しており、前週から引き続きランキング上位をキープ。公開から約2か月が経過した現在も、ロングヒットを続けている。
そして今回、国内歴代興行収入ランキングでは、121.6億円を記録した実写版『アラジン』を上回り歴代36位に浮上。実写版『美女と野獣』の124億円、『ジュラシック・パーク』の128.5億円など、さらに上位の作品も射程圏内へと入ってきた。
その先には、133.7億円を記録した『アナと雪の女王2』も控えている。現在との差は約12億円。公開7週目という時期を考えれば簡単な数字ではないものの、今後も粘り強い推移を維持できれば、『アナと雪の女王2』超えも視野に入ってきそうだ。
本作は、おもちゃと子どもの絆を描き続けてきた人気シリーズの第5作。ボニーのもとで暮らすバズやジェシー、フォーキーたちの前に、最新型の電子タブレット「リリーパッド」が登場したことで、おもちゃたちは「自分たちはもう必要とされていないのではないか」という新たな不安に直面する。仲間からのSOSを受けたウッディが再びボニーのもとへ戻り、バズと再会。現代的なテクノロジーというこれまでにない脅威を前に、かつての名コンビが再び手を取り、おもちゃたちの居場所を守るために立ち上がる。
監督・脚本は『ファインディング・ニモ』『ウォーリー』などを手がけ、これまでの『トイ・ストーリー』シリーズにも携わってきたアンドリュー・スタントン。共同監督にはケンナ・ハリスが名を連ねている。日本語吹き替え版では、ウッディ役の唐沢寿明、バズ役の所ジョージをはじめ、おなじみのキャスト陣が再集結している。
