実写映画『ブルーロック』が、公開17日間で累計動員67万5333人、興行収入9億6809万1900円を記録した。全国457館で公開され、興収10億円突破を目前に捉えている。(興行通信調べ)

公開後は観客からの評価も着実に伸びており、公開3週目に入っても連日満席となる上映回がみられるなど、引き続き高い人気を維持している。
さらに8月21日からはMX4D、4DX、Dolby Cinemaでの追加ラージフォーマット上映も実施中。試合中の激しいアクションや選手同士のぶつかり合いなど、本作ならではの迫力をより体感できる上映環境が加わり、新たな鑑賞需要にもつながっている。
通常上映に加えてラージフォーマットでも展開を広げる『ブルーロック』。まずは目前に迫った興収10億円突破、その先でどこまで数字を伸ばしていくのか注目だ。
世界30ヵ国以上でも公開
また、本作は国内だけでなく、海外でも大規模な劇場展開が進んでいる。すでに台湾、フィリピン、セルビア、モンテネグロ、スウェーデン、チェコなどで公開されており、9月以降もタイ、ブラジル、UAE、ブルガリア、シンガポール、マレーシア、香港、メキシコなど世界各地で順次公開予定。最終的に30以上の国・地域へ展開される。
原作漫画『ブルーロック』は累計発行部数6500万部を突破し、海外でも高い人気を誇る。世界的な人気スポーツであるサッカーを題材としていることもあり、実写映画が30以上の国・地域で劇場公開されるという展開規模からも、その世界的な人気の大きさがうかがえる。
国内でのさらなる興収の伸びはもちろん、原作人気を背景に、これから本格化する海外公開でどこまで反響を広げるのかにも注目だ。

本作は、金城宗幸・ノ村優介による大人気サッカー漫画『ブルーロック』を初めて実写映画化した作品。W杯優勝へ導く世界一のストライカーを生み出すため、“青い監獄(ブルーロック)”に集められた300人の高校生ストライカーたちが、生き残りを懸けた熾烈な戦いに挑むストーリー。主人公・潔世一を高橋文哉、絵心甚八を窪田正孝が演じ、監督は瀧悠輔。日本サッカー協会・Jリーグ全面協力のもと撮影され、サッカー監修には元日本代表の松井大輔が参加している。また、Adoの手がける楽曲「モンストロ」が主題歌、「綺羅」が劇中歌に起用され、Fukaseの新曲「twilight」も挿入歌として作品を彩っている。
