山崎貴監督が手がける『ゴジラ-0.0』より、撮影の舞台裏を捉えたメイキング映像が公開された。本作は邦画史上初となる「Filmed For IMAX」で制作され、1.43:1と1.90:1のフル画角映像を採用。日本映画として新たな領域へ踏み込む大規模な撮影の様子が明らかとなった。
メイキング映像
邦画史上初「Filmed For IMAX」、国内外から注目
『ゴジラ-0.0』では、IMAX認証デジタルカメラを使用する「Filmed For IMAX」を邦画として初めて採用。スクリーンを最大限に活用する1.43:1および1.90:1の画角で映像が制作されている。
前作『ゴジラ-1.0』は、第96回アカデミー賞で日本映画として初めて視覚効果賞を受賞。山崎貴監督と白組のVFX技術が世界的に評価されたこともあり、その次回作となる『ゴジラ-0.0』には国内外から大きな期待が寄せられている。

実写撮影とVFXが生み出す大規模な映像
今回公開されたメイキング映像では、実際に作り込まれた大規模なセットやロケーション撮影を土台に、白組が得意とするVFXを組み合わせて映像を作り上げていく制作現場が映し出されている。
街並みを再現した本格的なセットをはじめ、実寸大の戦闘機、大人数によるワイヤースタントなど、実写ならではのスケール感にも徹底してこだわっていることがうかがえる。

撮影はスタジオ内だけでなく屋外でも大規模に展開。そこへVFXを巧みに組み合わせることで、よりリアリティと迫力のある映像を作り上げている。
そして映像には、本作を象徴するIMAXカメラも登場。山崎貴監督がメガホンを握り、撮影現場を指揮する姿も捉えられている。


スタッフ用の椅子には、
「世界が待っている。」
との言葉も。

前作でアカデミー賞を獲得し、世界から注目を集めた山崎貴監督と白組。邦画史上初の「Filmed For IMAX」という新たな挑戦を経て、どのような映像体験を届けるのか注目される。
