クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』が、公開から24日間でついに世界興収10億ドルの大台を突破。ノーラン監督作品としても歴代屈指のヒットを記録している。
本作は公開4週目の週末に北米3150万ドル、国際市場7900万ドルを上げ、世界累計興収は11億ドル(1727億円)に到達。2026年公開作品では『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』に次ぐ世界興収2位となり、今年5本目の10億ドル突破作品に。さらにノーラン監督作品では、『ダークナイト』『ダークナイト ライジング』に続く3本目の10億ドルタイトルとなった。(1ドル 157円換算)

そして、ノーラン監督作品の代名詞とも言えるIMAX上映も驚異的な人気を見せている。北米で1億4730万ドル、世界では2億8900万ドルを記録し、2009年公開の『アバター』を17年ぶりに上回る歴代最高のIMAX興収を達成。本作は長編映画として史上初めて全編をIMAXカメラで撮影したことでも話題を呼んでいる。特にIMAX 70mm版は、全世界わずか41ヶ所での上映ながら3750万ドルを叩き出しており、プレミアムフォーマットへの高い需要が興行を力強く牽引している。
R指定作品としても歴代トップクラスの成績を記録しており、公開からわずか4週間で『デッドプール&ウルヴァリン』に次ぐ歴代2位まで浮上。さらに今週には、ノーラン作品の人気が高い中国での本格公開を控えており、さらなる上積みに期待が高まる。中国ではすでに先行上映だけで630万ドルを記録している。

本作は、トロイア戦争を終えたイタケの王オデュッセウスが、愛する家族の待つ故郷を目指す壮大な帰還の旅を描く神話的アクション超大作。日本では9月11日(金)よりIMAX、35mmフィルム、Dolbyなどを含む各フォーマットで全国公開予定。さらに9月4日からは、一部劇場で1週間限定のIMAX先行上映も実施される。
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