『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の国内累計興行収入が100億円を突破したことが正式に発表された。
7月24日に公開された本作は、公開直後から驚異的な動員を記録。公開3日間で興収22.4億円、動員150万人を超える特大スタートを切り、その後も夏休み・お盆シーズンを通して勢いを維持してきた。
そして公開30日目となる8月22日、ついに興収100億円の大台を突破。SNS発の漫画を原作とするアニメ映画が、国内興収100億円という巨大な記録に到達する快挙となった。
「ちいかわ」が100億円映画に
『ちいかわ』は、ナガノによるSNS発の漫画として人気を拡大し、2022年からテレビアニメの放送がスタート。キャラクターグッズやコラボレーションなど幅広い分野へ展開し、今や国内を代表するキャラクターコンテンツの一つとなっている。
そんな作品が初の長編映画で100億円を突破。公開前から高い注目を集めていたとはいえ、その期待を大きな興行成績へと結びつけた形だ。
公開3週目には世界各地で『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が週末首位を獲得する中、日本では『映画ちいかわ』が首位を奪取。公開から約1か月が経過してもなお、その集客力の強さを見せつけている。
100億円を超えて、どこまで伸びる?
8月22日からは入場者特典第3弾「ごきげんセイレーン♪」の配布もスタート。100億円突破直前から再び動員を後押しする材料が加わっており、勢いは依然として衰えていない。
公開3日間で22.4億円、そして約1か月で100億円突破。夏休み終盤を迎える中でも高水準の動員を続けており、ここから最終興収をどこまで積み上げるのかにも注目が集まる。
SNSから生まれた「ちいかわ」が、ついに100億円映画へ。
その快進撃は、まだ終わりそうにない。
