ディズニー&ピクサーの人気作『リメンバー・ミー』の続編『リメンバー・ミー2』から、初となるコンセプトアートが公開された。現在アメリカ・アナハイムで開催中のディズニー最大級のファンイベント「D23」で披露されたもので、あわせて2029年11月の全米公開が発表された。
今回公開されたコンセプトアートで大きな注目を集めているのが、主人公ミゲルの成長した姿だ。
前作では12歳の少年だったミゲルだが、続編ではティーンエイジャーへと成長。デニムジャケットをまとった大人びた姿となり、相棒のダンテとともに街を歩く様子が描かれている。物語も前作から数年後を舞台に展開することが明らかになった。
中でも目を引くのが、大きく変化したミゲルの髪型では。本作ではサイドを短く刈り上げたフェードスタイルへ大胆にイメージチェンジしている。成長を感じさせる新たなビジュアルとして注目を集める一方、SNSでは突然の変化に戸惑う声も見られ、早くもファンの間で反響を呼んでいる。
さらにD23では、前作で重要な役割を担ったエルネスト・デラクルスが続編にも登場することが発表。声優のベンジャミン・ブラットが続投する。現時点で物語の詳細は明かされていないものの、成長したミゲルが再び「死者の国」とどのように関わっていくのか注目される。制作陣には前作を手がけたリー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナらが再集結。『トイ・ストーリー4』『インサイド・ヘッド2』などを手がけたマーク・ニールセンもプロデューサーとして参加する。
前作から大きく成長し、ビジュアルも一新されたミゲル。約12年ぶりとなる新たな物語で、彼がどのような姿を見せてくれるのか。 2029年の劇場公開に向け、『リメンバー・ミー2』への期待はさらに高まりそうだ。
