ドラマ『SHOGUN 将軍』シーズン2の撮影が終了した。共同クリエイター、ショーランナー、製作総指揮を務めるジャスティン・マークスが自身のXでクランクアップを報告した。
シーズン2は2026年1月よりカナダ・バンクーバーで撮影を開始。1月28日から9月12日まで、およそ7カ月半にわたる大規模な撮影が行われた。
マークスは撮影を終えたスタジオの写真とともに、約200日間にわたり畳や駕籠、美しい漆器などをフィルムに収めたことを振り返り、「次に何が来るか、待っていてください」と今後への期待を高めている。
原作の“その先”へ、シーズン1から10年後を描く
シーズン1ではジェームズ・クラベルの同名小説を全10話で描き切ったが、シーズン2では原作の先へと進む。舞台はシーズン1から10年後となり、吉井虎永とジョン・ブラックソーンという異なる世界から来た2人の運命が再び交錯する新たな物語が展開される。
主演の真田広之をはじめ、コズモ・ジャーヴィス、二階堂ふみ、阿部進之介、金井浩人、洞口依子、トミー・バストウ、宮本裕子、奥野瑛太、向里祐香ら主要キャストが続投。
真田広之は吉井虎永役を続投し、シーズン2からはエグゼクティブ・プロデューサーにも就任。コズモ・ジャーヴィスもジョン・ブラックソーン役で再登場する。

さらに新キャストとして、Snow Manの目黒蓮、水川あさみ、窪田正孝、金田昇、榎木孝明、國村隼、リセイ・クリハラ、佐藤玲、西田聖志郎、小市慢太郎、山口貴史らが参加する。
日本から新たに加わる注目キャストの一人が目黒蓮。目黒は新キャラクター「和忠(かずただ)」を演じ、本国チームによるオーディションを経て役を勝ち取った。シーズン1を鑑賞した際から出演を強く希望し、自ら制作チームや真田について調べたうえでオーディションに臨んだという。
約200日に及ぶ長期撮影を終え、いよいよ完成へ向けた次の段階に入った『SHOGUN 将軍』シーズン2。世界的な成功を収めた前作に続き、原作の先を描く新章がどのような作品になるのか注目が集まる。
