『ガンダム』シリーズの新作アニメ『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO(アレックス ゼロ)』が、2027年4月よりテレビ放送されることが決定。
本作は、2026年6月のSummer Game Festで発表されたゲーム『GUNDAM ROGUE ORBIT(ガンダム ローグオービット)』と世界観を共有する「RGプロジェクト」のアニメーション作品。ゲームとアニメが同じ歴史を共有しながら、それぞれ異なる時代と視点からひとつの世界を描いていく新たなクロスメディア企画となる。
『XARX-ZERO』の舞台となるのは、ゲーム本編から約100年前の時代。太陽系外からもたらされた「重力制御」「超光速通信」「イメージの物質化技術・マテリアライズ」という3つの技術によって、人類は空前の繁栄を迎え、太陽系全域へ進出。しかし、それらをもたらした恒星間航行可能物体が発見から10年を待たずに暴走し、攻撃的な自己増殖系を生み出してしまう。
人類は未知の生態系を「アポカリプス」と呼び、3カ月にわたる戦いの末に地球を放棄。この年が「A.A.(アフター・アポカリプス)元年」として記録される。
監督・シリーズ構成を務めるのは、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズなどで知られる神山健治。SF設定監修には円城塔が参加し、「なぜガンダムが必要なのか」という存在の必然性から世界観を新たに構築する。
ガンダムデザインは清水栄一、キャラクターデザイン原案はSTATO、キャラクターデザイン・総作画監督は高須美野子、音楽は椎名豪が担当。アニメーション制作はSOLA ANIMATIONが手がける。
『RGプロジェクト』では、アニメで世界の“起点”を描き、ゲームではその歴史の先でプレイヤー自身が新たな選択を重ねていく構成を採用。同じ世界と歴史を「見る」アニメと、「入り、関わる」ゲームという異なる体験から描いていく。
従来とは異なるアプローチで展開される新たな『ガンダム』プロジェクト。『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO』は2027年4月より放送開始予定。
