世界的人気を誇る『NARUTO -ナルト-』シリーズに、新たなアニメ映画が登場する可能性が浮上した。
米メディアVarietyの報道によると、10月10日に米ニューヨークのジャヴィッツ・コンベンション・センターで開催される「ニューヨーク・コミコン」にて、『NARUTO』の大型パネルが実施される予定。その中で、新たなアニメ映画に関する発表と世界初公開となる映像が披露されるという。
ただし、現時点では作品タイトルや公開時期、ストーリーなどの詳細は正式発表されておらず、新作映画の全貌は明らかになっていない。
パネルには、うずまきナルト役の竹内順子、うちはサスケ役の杉山紀彰らが出演予定。スタジオぴえろのプロデューサーやバンダイ関係者も参加するとされている。
新作アニメ映画に加え、『NARUTO』アニメシリーズの今後や「NARUTO カードゲーム」の最新情報、さらにメディア展開に関するサプライズ発表なども予定されているという。
劇場アニメとしては2015年公開の『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』以降、長らく新作が公開されていないだけに、今回の発表内容には大きな注目が集まりそうだ。
『NARUTO -ナルト-』は岸本斉史による漫画作品で、1999年に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、2014年に全700話で完結。単行本は世界60以上の国と地域で展開され、世界累計発行部数は2億5000万部を突破している。
テレビアニメは2002年に放送を開始し、その後『NARUTO -ナルト- 疾風伝』として2017年まで展開。現在では145以上の国と地域で放送されるなど、日本を代表する世界的人気作品の一つとなった。
近年はゲームや舞台、イベントに加え、フランスでは『NARUTO』をテーマとした大型エリアが誕生するなど、海外でのIP展開もさらに拡大している。
長らく新たな劇場アニメが途絶えていた『NARUTO』だけに、ニューヨーク・コミコンで何が明かされるのか。新作アニメ映画の詳細を含め、10月10日の発表に注目したい。
