全国292館で公開された『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉』が、公開3日間で好調なスタートを切った。
公開3日間の累計興行収入は推定8.9億円に到達したとみられ、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を抑えて週末ランキング首位スタートとなった。
初動成績としては、今年公開された『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』の8.49億円を上回る数字。深夜アニメの劇場版としても最高クラスの出足となっており、300館未満の劇場公開作品として見ても上々の立ち上がりとなっている。
前作『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』は、公開初週の土日2日間で4億3600万円を記録。今回は3日間でその約2倍となる数字まで伸ばしており、まずは前作の最終興収を上回ることが確実視されるスタートとなった。
13年ぶりとなる完全新作として、ファンの高い熱量をそのまま初動につなげた形。今後どこまで数字を伸ばしていくのか注目される。
※「興行収入を見守りたい!」の販売台数をもとに、独自に計算した推定値。
