大ヒット上映中の『Michael/マイケル』で、マイケル・ジャクソンの生誕を記念した特別企画の実施が決定した。
世界各国での上映が相次いで終了する中、『Michael/マイケル』は日本で異例のロングランを継続。公開から約2か月が経過した現在も大規模な上映が続いており、国内興行収入は80億円を突破。今なお日本では“マイケル旋風”が続いている。

そんな日本だからこそ実現したともいえるのが、今回の「Beat It」ショートフィルムの劇場上映だ。
全国390館で8月28日(金)から9月17日(木)まで、『Michael/マイケル』本編の上映終了後に上映。世界的名曲の映像を映画館の大スクリーンと音響で体感できる、現在もロングランが続く日本ならではの特別な機会となる。
さらに翌29日はマイケル・ジャクソンの誕生日。興収80億円を超えてなお上映が続く日本で、生誕記念とともに伝説の「Beat It」を劇場で楽しめるという、ファンにとっては非常に粋な企画となっている。
「Beat It」MV
1982年に発表され、人類史上最大級のセールスを記録したアルバム「スリラー」に収録された「Beat It」。そのショートフィルムはYouTubeでも14億回再生を記録するなど、40年以上にわたって世界中で親しまれてきた。
今回、この伝説的な映像が4Kリマスター版DCPとして映画館で初上映される。本編鑑賞料金のみで楽しむことができ、ショートフィルム鑑賞による追加料金は発生しない。なお、IMAXでの上映は実施されない。
ソニー・ミュージックレーベルズの担当者は、長年愛されてきた「Beat It」を初めて映画館のスクリーンで上映できることを「とても特別な出来事」とコメント。大スクリーンと映画館ならではの音響環境によって、何度も映像を見てきたファンにも新たな発見があるのではないかとしている。
公開から約2か月を経て80億円を突破しながら、現在も劇場展開が続く『Michael/マイケル』。マイケルの誕生日と「Beat It」の劇場初上映が重なる今回の企画は、ロングランをさらに後押しする一手となりそうだ。
