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『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』公開3日間で4億円に迫る出足

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8月7日より全国公開された『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』が、公開3日間で興行収入3億9954万5660円、観客動員29万2898人を記録。週末動員ランキングでは初登場4位にランクインした。(興行通信調べ)

同日公開の新作には『ミニオンズ&モンスターズ』『ブルーロック』など力強い顔ぶれが揃う中、邦画実写作品ではNo.1の成績を記録し、存在感を示すスタートとなった。

2023年公開の前作『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』は、公開3日間で動員24万6500人、興収3億2226万6500円を記録。今回の『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』は、興収対比で前作を約24%上回る好調なオープニングを飾った。

©2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

前作はその後、SNSを中心とした口コミを追い風に若年層から大きな反響を集め、ロングランヒットへと成長。最終興収45億円超えを記録し、松竹配給の邦画実写作品では歴代2位となる記録的ヒットを達成した。続編となる本作は、その前作を上回るスタートを切っただけに、今後どこまで数字を伸ばしていくのか注目が集まる。

さらに現在はお盆シーズンに突入し、学生やファミリー層など幅広い観客が映画館へ足を運ぶ時期。前作同様に口コミによる広がりを見せれば、長期的なヒットへつながる可能性も十分にありそうだ。

8月9日には公開記念舞台挨拶が開催され、福原遥、細田佳央太、出口夏希、豊嶋花、井之脇海、原作者の汐見夏衛、新城毅彦監督が登壇。上映直後の会場には涙を拭う観客の姿も多く見られ、作品の余韻が残る中、キャスト陣が撮影秘話や公開を迎えた喜びを語った。

さらにイベント終盤には、前作に続いて主題歌を担当した福山雅治がサプライズ登場。予想外の登壇に会場だけでなくキャスト陣からも驚きの声が上がり、大きな盛り上がりを見せた。福山は本作のために書き下ろした新曲「邂逅」について、前作から続く作品との出会いに「運命」を感じたことを明かしている。

©2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

本作は、汐見夏衛によるベストセラー小説を実写映画化した『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の続編にして完結編。特攻隊員・彰との別れから7年、高校教師となった百合の前に、彰の面影を感じさせる青年・涼が現れる。新たな恋に踏み出せずにいる百合は、年老いた千代との再会、そして彰が未来の百合へ遺した一冊の本を通じて、再び過去と向き合っていく。

主演の福原遥をはじめ、出口夏希、伊藤健太郎ら前作キャストが再集結。新たに細田佳央太、倍賞千恵子らが出演し、『366日』の新城毅彦監督がメガホンを取る。前作に引き続き福山雅治が主題歌を担当し、本作のために書き下ろした新曲「邂逅」が物語を彩る。

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