ディズニー&ピクサーの人気アニメーション映画『カーズ』が、公開20周年を記念して全国119館でリバイバル上映され、盛況となっている。
公開3日間の成績は、観客動員1万3462人、興行収入1802万7700円を記録。2006年公開の作品ながら、20年の時を経ても根強い人気を見せるスタートとなった。(興行通信調べ)

『カーズ』は、若き天才レーサーのライトニング・マックィーンが、田舎町ラジエーター・スプリングスでの出会いを通じて成長していく姿を描いたピクサー作品。長年にわたり世代を超えて親しまれてきたこともあり、今回の上映ではファミリー層だけでなく、幼少期から作品を観てきた大人のピクサーファンも多く劇場へ足を運んでいる。
中には「『カーズ』を映画館で観るのは初めて」という観客も多く、20年前の作品を大スクリーンで体験できる貴重な機会として注目を集めた。

当初は期間限定での上映だったものの、好評を受けて一部劇場では9月17日まで上映期間を延長。新作ではないリバイバル上映ながら、長年積み重ねてきた作品人気の強さを改めて示している。
さらに本作は海外でも高い人気を集め、ピクサー作品のリバイバル上映として歴代最高興収を記録。日本でもファミリー層だけでなく、大人になった往年のファンまで幅広く劇場へ足を運んでおり、20周年を迎えた今なお作品人気の強さを示している。
