『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』が、公開38日間で観客動員213万6443人、興行収入26億4430万0650円を記録した。(興行通信調べ)
これにより、シリーズ歴代興収では実質2位まで浮上。歴代最高記録を持つ2024年公開『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』の26.9億円まで、残すところ約4600万円に迫っている。
『映画クレヨンしんちゃん』シリーズ歴代興収TOP10
1位『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』26.9億円
2位『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』26.4億円←NEW
3位『しん次元!クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』24.7億円
4位『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』23.6億円
5位『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』22.9億円
6位『アクション仮面VSハイグレ魔王』22.2億円
7位『クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』21.1億円
8位『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』20.8億円
9位『ブリブリ王国の秘宝』20.6億円
10位『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』20.4億円

歴代1位との差はわずか約4600万円。現在の推移を考えれば、今週末にも『オラたちの恐竜日記』が持つ26.9億円を突破し、シリーズ史上最高興収を更新する可能性は非常に高い。
本作は、テレビアニメ『クレヨンしんちゃん』の劇場版第33作。ある夏の日、日本各地で怪奇現象が相次ぐなか、秋田県にあるひろしの実家へ帰省することになった野原一家。そこでしんのすけたちは「おばけーしょん村」のチラシをきっかけに、人間が立ち入ることを禁じられた「妖怪の国」へと迷い込んでしまう。
テレビアニメ版の演出を2022年から手がける渡辺正樹が映画シリーズ初監督を務め、中村能子が脚本を担当。妖怪の国でしんのすけたちを導く九尾の狐の妖怪「やこ」役を伊藤沙莉が務めるほか、お笑いコンビ「マユリカ」の阪本、中谷がゲスト声優として出演している。
