9月4日〜6日の週末映画動員ランキングが発表され、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が2週ぶりに首位へ返り咲いた。新作では『白鳥とコウモリ』『バックルームズ』『SEKIRO:NO DEFEAT』の3作品がTOP10入りを果たしている。
週末ランキング(9/4〜9/6)
1位(↑2)『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』
2位(初)『白鳥とコウモリ』
3位(↓1)『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』
4位(初)『バックルームズ』
5位(↓4)『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
6位(↓3)『トイ・ストーリー5』
7位(↓5)『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』
8位(→8)『キングダム 魂の決戦』
9位(初)『SEKIRO:NO DEFEAT』
10位(↓6)『ミニオンズ&モンスターズ』
公開7週目を迎えた『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は、週末3日間で観客動員92万7800人、興行収入14億1500万円を記録。入場者特典第4弾の配布や4DX上映開始も追い風となり、再び首位へ返り咲いた。累計では観客動員960万人、興収138億円を突破している。
2位には、東野圭吾の同名小説を松村北斗、今田美桜のW主演で映画化した『白鳥とコウモリ』が初登場。公開3日間で観客動員30万2000人、興収4億3200万円を記録し、今週の実写映画ではNo.1スタートとなった。原作ファンやキャストファンに加え、大森元貴による主題歌「灰色」も好評を集めている。
前週首位の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』は3位。週末3日間で観客動員21万7000人、興収3億6400万円を記録し、累計では観客動員90万人、興収15億円を突破。13年ぶりの続編ながら、公開2週目も強いファン人気を維持している。
4位には『バックルームズ』が初登場。公開3日間で観客動員16万3000人、興収2億4700万円を記録し、今週の洋画ではNo.1。今年公開のホラー映画としても好調なスタートを切った。ネット発の都市伝説という題材もあり、20〜30代を中心としたSNS世代まで幅広く取り込んでいる。
そのほか、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は累計観客動員336万人、興収54億円を突破。公開10週目を迎えた『トイ・ストーリー5』も累計観客動員915万人、興収127億円を超えるなど、夏休みから続くヒット作も依然として上位をキープしている。
