8月28日〜30日の週末映画動員ランキングが発表され、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』が初登場1位に輝いた。13年ぶりの続編という長いブランクを感じさせない勢いで、公開初週から強いファン人気を見せている。
週末ランキング(8/28〜8/30)
1位(初)『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』
2位(↓1)『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』
3位(↓2)『トイ・ストーリー5』
4位(↓3)『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
5位(→5)『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』
6位(↓4)『ミニオンズ&モンスターズ』
7位(→7)『キングダム 魂の決戦』
8位(↓6)『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』
9位(初)『時には懺悔を』
10位(初)『ラスト・サバイバー』
首位スタートを切った『まどマギ』は、週末3日間で53万5000人を動員し、興収9億4000万円を記録。前作『叛逆の物語』の初週末成績を大きく上回っており、13年ぶりの新作ながらファンの熱量は健在。今年公開のアニメ映画の中でも目立つスタートとなった。
前週まで首位だった『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は2位へ後退したものの、週末だけで5億4700万円を上積み。累計興収は122億円を突破し、依然として高い集客力を維持している。9月5日からは入場者特典第4弾に加え4DX上映も始まるため、ここから再び数字を伸ばす可能性もありそうだ。
3位の『トイ・ストーリー5』もロングランが続き、累計興収は125億円を突破。公開から時間が経った現在も安定した推移を見せている。
4位には『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』。累計興収は52億円まで到達し、トム・ホランド版『スパイダーマン』として国内最高興収を更新。公開5週目でも上位を維持している。
新作では『時には懺悔を』が9位、『ラスト・サバイバー』が10位に初登場。上位陣には夏休みシーズンから続くヒット作が多く残り、そこへ『まどマギ』が一気に割って入る週末となった。
