7月31日、日本を含む全世界でついに封切りを迎えるMCU最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』。トム・ホランド主演の「スパイダーマン」シリーズ第4弾にして、新章の幕開けを飾る注目作だ。そんな本作の初動を占うオープニング興収の予測値が明らかとなった。
興行収入の予測値
本作は北米で、公開3日間に2億6000万〜2億8000万ドルのオープニング興収が見込まれている。前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が記録した2億6013万8569ドルに匹敵、あるいは上回る水準だ。海外の興行関係者からは3億ドルを優に超えるとの予測も浮上しており、その規模をめぐってさまざまな見方が飛び交っている。仮に3億ドルの大台を突破すれば、『アベンジャーズ/エンドゲーム』に次ぐ北米歴代2位のオープニング成績となる。

さらに世界市場でも、歴史的なスタートが予想されている。世界オープニング興収は8億ドル超との見方があり、シリーズの集大成として大きな支持を集めた前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』から、さらなる飛躍を遂げる驚異的な数字だ。実現すれば、こちらも『アベンジャーズ/エンドゲーム』の12億ドル超に次ぐ歴代2位に相当する。
近年たびたび語られてきた“ヒーロー疲れ”を吹き飛ばすような、シリーズの圧倒的人気を改めて印象づけるスタートとなるのか。その初動に大きな注目が集まる。

「ドゥームズデイ」公開直前で関心度UP?
MCU作品としてもうひとつ注目したいのが、今冬公開予定の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』との関係だ。本作は、同作へと物語をつなぐ重要な一作になる可能性もあり、クロスオーバー作品ならではの展開にも期待が高まっている。

現時点で両作品の直接的なつながりがすべて明らかになっているわけではないものの、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』を見据えて本作への関心を高めている観客も少なくないだろう。興行面でもMCUを取り巻く熱気は再び高まりつつあり、本作がその勢いをさらに加速させる存在となるか注目される。

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予告編
映画は7月31日(金)より全国劇場にて公開。
